いざ自分で文章を書くようになると悩まされるのが、句読点の打ち方。 "自分で音読してみて息継ぎをするところ" というなんとも小学生的な感覚でつい書いてしまっている。 例えば、木皿泉さんの「さざなみのよる」の中の一節。 アイスクリームが緑色のソーダ…
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