「史上最強の哲学入門」を読んでいて、デリダの”読み手中心主義”というものがおもしろいと思った。 ”読み手中心主義”を簡単に説明すると、こんなかんじ。 「わからないものは、しょうがないじゃない。だから、もう作者(話し手、書き手)の意図なんて、それ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。